「コツコツじっくりサクサクと」
前回の投稿から随分と時間があいてしまった。
先月までは音の旅というよりは、言葉と身体に向き合っていた。言葉(文)については、またどこかでお知らせしたいと思う。
さて、身体である。2ヶ月前から数年ぶりに食事の見直しとトレーニングをスタートした。当初は体脂肪を落とすことが目的だったが、今は筋肉量を増やして身体を引き締めていくこと、そして体力の向上を目的として継続している。
トレーニングは、はっきり言って良いことばかり。冷静にメリデメ(メリットとデメリットを比較する言葉らしい。)を出せば明快にわかる。もちろんつらく感じる時もあるが、つらい=デメリットではないのだ。そういう意味では人生とも似ている。「つらい」は人を鍛え、強くする。負えないほどの重荷は神に預ければいい精神でいれば、なんとかなる。話が大きくなったが、ともかく40代もあと僅かのこの時期に、トレーニングを始めるきっかけがあってよかったと思っている。ここからは、身体こそが財産となっていくからだ。
そしてここからが本題、音の旅だ。実はこれがいい感じに動き出した。長かった下準備はまだ続くが(そう、続くのです)、ようやく楽曲を制作し始めたのだ。今思えば、SNSでこのことを宣言してからというもの、毎日スケッチを作り、楽曲データを追加している。とにかくこのスケッチを50本作れば、その中から10本は形にできるだろうし、そのうちに余計な贅肉も落ちるというもの。楽器に触れない日もあるだろうから、1日1曲というような縛りは作らない。ざっくり2ヶ月で50スケッチできていたら良しとしよう。しかしここにも落とし穴があることを僕は知っている。数字に拘り、中身が伴っていない曲ばかりが並んでも本末転倒だ。コツコツじっくりサクサクと向かいたい。




